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環境ニュース[国内]

琵琶湖博物館が、環境学習推進員(非常勤嘱託員)を募集

環境学習】 【掲載日】2016.02.16 【情報源】地方自治体/2016.02.15 発表

 滋賀県立琵琶湖博物館は、環境学習推進員(非常勤嘱託員)の募集について発表。
 仕事の内容は、
 (1)相談受付対応(メール、電話、来館者等)、
 (2)環境学習の取材、体験レポートの作成、
 (3)県内企業の環境学習情報収集、
 (4)環境学習実践者交流会の開催、
 (5)観光客の誘客等につながる環境学習ニーズの把握。

 必要な経験等は、パソコンの操作(ワード、エクセル等)。必要な免許・資格は、普通自動車運転免許(AT可)。
 雇用形態は非常勤嘱託で、雇用期間は、平成28年4月1日から平成29年3月31日(更新の可能性あり、1年ごとで最長5年)。
 採用人数は、2人(学歴、年齢不問)。選考方法は、筆記試験、面接。
 応募締切は、平成28年3月8日(火)午後5時。
 選考日時・場所は、平成28年3月9日(水)午前9時〜、県立琵琶湖博物館にて。

 労働条件
 (1)賃金が月給117,500円(月16日勤務)、
 (2)通勤手当として実費(上限なし)、マイカー通勤可(駐車場無料)、
 (3)加入保険等は、雇用、労災、健康、厚生(退職金制度なし)。
 (4)就業時間は、8:30〜17:15(休憩時間60分)、休日は、土・日・祝日勤務あり(シフト制による)で、6か月雇用経過後の年次有給休暇日数7日間。

 その他、詳細等については報道発表資料を確認のこと。【滋賀県立琵琶湖博物館】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

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