一般財団法人環境イノベーション情報機構
環境省、国際生物多様性の日シンポジウム「つながりと個性を活かした 自然と共生する島づくり」を開催
【自然環境 生物多様性】 【掲載日】2014.04.24 【情報源】環境省/2014.04.24 発表
環境省は、国連が定める国際生物多様性の日である5月22日に「つながりと個性を活かした 自然と共生する島づくり」をテーマにシンポジウムを開催する。○国際生物多様性の日シンポジウム「つながりと個性を活かした自然と共生する島づくり」
日 時:2014年5月22日(水)14:00-17:00
場 所:国連大学エリザベス・ローズ・ホール
主 催:環境省、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)、地球環境パートナーシップ
プラザ (GEOC)
協 力:国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)
○基調講演:慶良間諸島国立公園から見るレジリエントな島づくり
武内 和彦(国連大学上級副学長・中央環境審議会会長)
○事例報告:桜井 泰憲(北海道大学大学院教授)
神田 優(NPO法人黒潮実感センター長)
前里 佐喜二郎(奄美市市民部長)
○パネルディスカッション:つながりと個性を活かした 自然と共生する島づくり(仮称)
コーディネーター:涌井 史郎(国連生物多様性の10年日本委員会委員長代理)
パネリスト: 武内 和彦(国連大学上級副学長・中央環境審議会会長)
神田 優 (NPO法人黒潮実感センター長)
古瀬 浩史(自然教育研究センター 取締役)
鯨本いさもと あつこ(離島経済新聞社 主宰・編集長)
○参加申込み
シンポジウムへの参加は無料。登録は以下のウェブサイトから
http://ias.unu.edu/jp/events/upcoming/biodiversity-sympo.html#overview
【環境省】