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環境ニュース[国内]

第9回 南東大西洋漁業機関(SEAFO)年次会合 開催結果を公表

自然環境 野生動植物】 【掲載日】2012.12.07 【情報源】水産庁/2012.12.07 発表

 水産庁は、平成24年12月3日から7日まで、韓国の釜山において開催された「南東大西洋漁業機関 (SEAFO) 第9回 年次会合」の結果について公表した。
 南東大西洋漁業機関 (SEAFO) は、南東大西洋における漁業資源の保存管理を目的とする地域漁業管理機関。現在、日本を含む6カ国とEUが加盟している。
 会合の結果、日本がこの水域で行っている、メロ及びマルズワイガニ漁の2013年の総漁獲可能量(TAC)については、昨年設定した水準を維持することとなった。【水産庁】

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