「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則（21世紀金融行動原則）」　署名状況を公表

【地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2011.12.15 【情報源】環境省／2011.12.15 発表

　環境省は、平成23年11月15日（火）より署名受付を開始した「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則（21世紀金融行動原則）」の平成23年12月14日（水）現在での署名状況を公表した。
　21世紀金融行動原則では、地球の未来を憂い、持続可能な社会の形成のために必要な責任と役割を果たしたいと考える金融機関の行動指針として策定しており、署名金融機関は、自らの業務内容を踏まえ可能な限り、以下の「原則」に基づく取組みを実践するよう求めている。
　これまでに署名を終えた金融機関は以下の61社。
（株）秋田銀行、（株）阿波銀行、（株）池田泉州ホールディングス、（株）伊予銀行、SMBC日興証券（株）、NKSJひまわり生命保険（株）、NKSJホールディングス（株）、NKSJリスクマネジメント（株）、NKチューリッヒ・リスクサービス（株）、（株）大垣共立銀行、（株）鹿児島銀行、（株）北九州銀行、（株）京都銀行、京都信用金庫、桐生信用金庫、（株）京葉銀行、（株）滋賀銀行、しがぎんリース・キャピタル（株）、（株）静岡銀行、（株）清水銀行、（株）ジャパンネット銀行、（株）損害保険ジャパン、損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険（株）、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント（株）、そんぽ２４損害保険（株）、静清信用金庫、西武信用金庫、セゾン自動車火災保険（株）、第一生命保険（株）、（株）大光銀行、（株）第三銀行、（株）第四銀行、太陽生命保険（株）、（株）大和証券グループ本社、大和証券投資信託委託（株）、（株）千葉銀行、（株）千葉興業銀行、（株）中国銀行、中日信用金庫、（株）筑波銀行、（株）東邦銀行、（株）東北銀行、（株）栃木銀行、日興アセットマネジメント（株）、日本興亜損害保険（株）、（株）日本政策投資銀行、（株）八十二銀行、（株）福島銀行、（株）北越銀行、（株）北陸銀行、（株）北海道銀行、（株）みずほフィナンシャルグループ、（株）三井住友銀行、三井住友トラスト・ホールディングス（株）、（株）三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行（株）、（株）武蔵野銀行、（株）もみじ銀行、（株）八千代銀行、（株）山形銀行、（株）山口銀行、大和信用金庫、（株）横浜銀行【環境省】