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イベント情報 「本当にこのままで良いのか!私達の生活環境」

「本当にこのままで良いのか!私達の生活環境」

【カテゴリ】 健康・化学物質 有害物質/PRTR

【開催日】2006.12.01

【開催地】東京都


【募集期間】| 2006.11.10〜2006.11.23 「本当にこのままで良いのか!私達の生活環境」

  〜身近に潜む環境問題の解決方法の手引き〜

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界面活性剤が環境ホルモンのバランスを崩す原因って聞いた事ありませんか?
水道代金を払っているのに、飲料する為にはミネラルウォーターを購入していて
不満をもちませんか?

今回のセミナーでは、健康的な生活を維持するための健康食品や、洗剤などの製品
の有効な開発および販売マーケテングの構築について講演します。

(概要)

環境破壊の進む現在、ストレスの増加は大変なものです。

また、社会構造の大幅な変移に伴うストレスは、人への活性酸素の誘発をもたらす

ことにもなります。

少子化問題も精子の数の低下の発生の増加も事実ではありますが、これらも、単に

内分泌攪乱物質によるものだけではありません。大きなストレスによる生体内での

各種活性酸素の発生を防護できない状況にあるのかも知れません。

本来の防御はSODなどの生態防御機構が作用してある程度まで、抑制しますが、免疫

機構が弱り本来の防御機構をコントロールすることができない状態に誘導されている

と思えます。

本セミナーでは、植物を数十種発酵させ酵素群を多く含む天然のエキスや、昔から

使用されています、石鹸、洗剤の製品の有効性を一例として紹介(学術的背景)を

します。

多くの人々は水道水をあまりの飲用しないで、水を買う時代に突入しています。

しかし、水は本来、水道料を支払うのみでまかなうことができた物です。高いお金を

出していまや各種の水を意味も知らずに買うケースが多いもの事実です。

身体に良い本当の水は数々ありますが、家庭で安心して健康的な生活をするのによい

本当の精製装置のメカニズムを紹介します。

これらの精製水の装置は医療用電解還元水製造機として厚生労働省から認定されている

製品です。

また、このセミナーでは、企業のお客様で、取扱いを希望する方、OEMによる自社の製品

として販売を考えている方にはコンサルテングをお受け致します




-- (開催日等) -------------------------------------------------------------------

 開 催 日 : 平成18年12月1 日(金)

 時   間 : 午後 1 時30分〜5時まで

 場  所 : 東京都西東京市田無町四丁目15番11号 

         「西東京市民会館」

 参加費用: 5,250円(税込み)

 参加人員: 20名まで

 お申込み: 下記URLのフォーム又は電話でお問い合わせ下さい。

       ネスティー株式会社 セミナー事業部

       (TEL:042−478−1050)

       http://www.nstti.jp/nstti/sub3-1.html#jump01

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本セミナーでは、多くの企業様初め一般のお客様に、環境問題の側面を

シリーズで、各本面の研究者、経営者のご協力を得て行います。

また、環境汚染を修復する技術としてのバイオレメデイェーション技術の紹介、

人の防御機構であります、免疫を向上するための自然食品などのご紹介も

別途致します。

弊社は、セミナーを開催も事業の一つとして実施して参ります

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(講師の紹介)

『佐藤 信幸』 (さとう のぶゆき) ネスティー株式会社 代表取締役社長兼CEO

[ 学歴および研究歴 ]

・日本大学農獣医学部農芸化学科卒業

・明治薬科大学製薬学科生薬研究室にて沖縄産植物の研究を行う
 (奥山教授に師事)2年間それ以前の1年間は受託研究を依頼する。
 (在籍していた日本月桃株式会社より)

・英国立ウエールズ大学通信制大学院環境マネージメント学専攻EMS学科修士課程
 デプロマー修得

・米国大学大学院博士課程修了 phD取得(生命科学)

・八戸工業大学大学院工学研究科博士課程後期修了

※詳しくは下記URLの「科学技術振興機構」の研究者情報を参照下さい。
 http://read.jst.go.jp/search.html
 「佐藤信幸」の名で検索すると学術的研究等の情報を見ることができます。

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      発 信 者:ネスティー株式会社 セミナー事業部
      お問合せ:info@nstti.jp
URL : http://www.nstti.jp/nstti
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【登録日】2006.11.10

登録者情報

【登録日】 2006.11.10

【登録者】環境君

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